コインロッカーは入場後でしかも最寄り駅にロッカーは無し。
皆様のご衣裳。
エンディ：黒い円形の布をレース編みみたいなんでつないだシャツ。網目から肌が透けて見える。下は裸＋革パンツ。臍にタトゥー有り。
モリケン：いつもと同じ（
考えて見たら他の二人はそれぞれ毎日違う服なのに。
フジマキ：カーキのつなぎ。バックには足長蜘蛛のようなプリント有り。左二の腕の辺りにポケットがあって、煙草っぽいふくらみが。裾はブーツイン。インナーは着てないらしく下ろしたファスナーから肌がちらちらと（萌）クビにはリングのチャームが付いたネックレスを。髪はナチュラルでさらさら。
んで薬指と小指にリング。
とりあえずMC覚えてるだけ。
遠藤：「エンジョイソフトバレエ！」
森岡：「えーと、アルバムが出たんですけど…みんな知ってるよね…頑張ってます。」
遠藤：「（BIRDTIMEで）靴脱ぐの忘れてた」
遠藤：「ラスト2曲好きなようにやらしてもらいます。」
森岡：「（アンコール後）今日の僕の相手は誰かな？キミかな？キミかな？それともキミかな？…いっぱい愛し合おう。（何か言いたげな遠藤に気づいて）あ、どうぞ」
遠藤：「（アンコール後）喉詰まっちゃいましたすいません！精進します。今回頑張ってるんですけどねー。」
今日もフジマキはピックを食らう。美味いのか？そして食うときと食わないときがあるのは何故だ？（笑）
本日客エリアが凄くゆったりしておりまして。俺の後ろオジサンだったせいか押しも無くですね。存分に暴れてまいりました。
Helben〜で大暴れしてしまうんです。つい。アレはめちゃめちゃ格好いいしライブでノるために在るような曲。キモチイイ。
遠藤の革パンツの腰の辺りにかすかに肉が乗ってる。筋肉とか垣間見えるんだけど背中とか微妙に柔らかそうなんだよね。モリケンも熱いのかと中から脱いでいて上半身裸。つうかこの服ツナギじゃなかったんだ！（驚）遠藤の向こうに見えるから二人の身体を比べて感心してみたり。二人ともいい身体だよなぁ…（うっとり）
「OUT」のイントロでフジマキにスポット。上体屈めてかなり下の位置でギターを弾く。でも口の中にピックがあるせいなのか片頬が膨らんで見える。ハムスターみてえ。
Incoherent And Confusedでモリケン「FUCK ME!」と絶叫。FUCK言うの好きよね。
アンコールの出で今回のツアーグッズのTシャツ（背番号7）を来て出てくる遠藤。でもすぐ脱いだ。（これ、投げたんだっけ？）
アンコールが今回のツアー美味しすぎる。
お約束のBODY TO BODYでモリケンがペットボトルを手にし、遠藤や客にかけ、自らにもばしゃばしゃかけつつ藤井の元へ。
当然足蹴にする藤井。ちっちっちっと人差し指を振って拒絶するのでモリケンは元へ戻る。
其処へ藤井がダッシュをかまし！
アターック！！！
モリケンがステージから落ちました(´Д｀；)
しかもしばらく上がってこないのを、スタッフと藤井とで引き上げ。（藤井側から殆ど見えねぇ（涙）
上がったのを確認してフジマキが元の位置へ戻ってくる。
しかもその後、「大丈夫？」とでも言わんばかりに再び森岡の所へ。
いやーん。な・か・よ・し☆
今回のフジマキ、いつも上機嫌な気がするのは気のせい？
そしてラスト。
だって今日は、ほら。
「火曜日」だし。
と言った期待を見事に当ててくれて。「TUESDAY」。
VIRTUALみたいな曲でバーン！と終わるのもイイけど
こういう優しい曲で優しい気持ちになって終わるのも悪くないな。と。
しかし。フジマキ。ギター弾くところがないのは判った。
ギターを背に回し、ポケットに手を突っ込んで1曲ボーっと立っているのはさぞ大変でしょう…（汗）
（時折背後のPCいじったりもしてたんだけど）
…何か弾いてもいいんじゃないの？アドリブとかで。いやむしろフレーズ準備したりとか。
でも、帰らずにそこに居てくれることが嬉しいんだけどね（笑）
ソフトバレエ見るとき、何故かものすごく安心して見てるんです。
殆ど時間も押さないし、フジマキ様の努力の賜物か演奏も安心して聞いていられるし。
何より3人が凄く凄く楽しそうで。
そりゃフジマキは殆ど無表情でギター掻き馴らしてるだけかもしれないけど
モリケンあしらった時に見せるふとした笑顔とか、PHOENIX辺りでちょっとノって見せたりとか
不機嫌ではないんだろうな、って。むしろ楽しんでる方向に向かってるのかな、と。
今回モリケンも結構眺めていて。踊るにしても動き回るにしても「これが森岡賢」って言わんばかりのお色気で（笑）
そして遠藤。
エンディがもしかしたら一番楽しんでるのかもしれない。
BIRDTIMEやらJIMDOGやら、凄く凄く音に身体を乗せて
歌うのを心から楽しんでるような姿が好きです。
キモチイイ音の中にいて、自分が歌えるのが嬉しくて嬉しくてしょうがない
そんな風に見えるんです。ファンの欲目かも知れないけど。
だからこそ自分たちも、記憶がなくなるほどに楽しめるのかもしれないなぁ。と。